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●価格について
サイトからご注文された方に限り、税抜金額以外は頂戴しません。
送料も無料です。
●主な塗り色
たに屋では奇をてらった色は使いません。
朱:人体に害のある鉱物顔料は使わず、植物染料で色を出した、漆器本来の色です。
洗朱:朱よりも黄色に傾いた色です。鳥居などのように、高貴な色とされていました。
神代朱:粘りを出して刷毛目を残した塗り。朱よりも濃くマットに仕上がります。
黒:塗り方は真塗り、木出し、塗立の三種がポピュラー、艶は艶あり、艶なし、半艶の三段階。
拭漆:天然の生漆をそのまま何度も塗り重ねていきます。木目が見え、傷がつきにくい仕上げ。
溜:最初に朱を塗り重ね、深みのある色にします。黒に近いですが、次第に木目が透けてきます。
根来:まず黒を、その上に油分のない洗朱を塗り、黒を研ぎ出し角粉で磨きます。
木地呂:拭漆よりも黒みがかっていて、経年変化で美しい木目が出ます。
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奥から時計まわりに、拭漆、溜、木地呂 |
●主な素材
たに屋の商品は全て国産の木材を使用しております。
人体への危険性はありません。
欅:木理が美しく、堅い木材です。木目を活かす拭漆にはこの木です。
栃:大きな器を中心に幅広く使われています。
黒柿:白と黒のコントラストが美しい、稀少な木材です。
竹:日本産は、日本の漆との相性が良く、茶道具でも愛好者が多い素材です。
水目:堅く木目がないため、狂いなどの経年変化が最も少ない木です。蓋物に。
松:独特の木目の美しさを持ち、板木取りで盆などに。
杉:柔らかい木質のため、焼杉を使用して盆などに。
桂:木目がなく、板物などでミニマルな雰囲気を出します。
栗:堅く木理が美しいので、拭漆で仕上げることが多い素材です。
銀杏:粘りのある木で、変形加工に最適です。
和紙:漆を塗り重ねて強度を上げて仕上げます。乾漆の芯です。
●その他の素材について
たに屋ではすべて国産の原料です。
一般的な化学合成の接着剤などは一切使っていません。
地の粉:木地に漆をしみ込ませた後に、漆と混ぜて使用。京都または輪島で採取されたものを使用。
砥の粉:地の粉を何度も施して磨いた後に使います。精製は地元で行っています。
布:器の縁などが割れないようにするため張ります。錆地で凹凸を完全に隠します。和布。
和紙:箱状の組物を補強するときに張ります。これも錆地で凹凸を完全に隠します。手漉き。
染料:漆に色をつけるために使います。国産の自然由来のものしか使いません。
金網:京都の金網職人にひとつひとつ依頼している手作りです。
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木地に漆をしみ込ませて固める。底に布を張って補強。その後錆地を塗り重ねていく |
●変わった塗り方・仕上げ
先人たちの知恵が息づいています。
木出し:木地に生漆もしくは柿渋を染みこませて固めて漆を塗る、木目の凹凸を残した仕上げ方。
塗立:下地処理を一切行わず、漆を何度も塗り重ねていきます。
乾漆:平面に塗り固めた漆を剥がして粉末状に。それをまいてから、上塗りします。
刷毛目塗:漆に自然由来のゼラチン質を混ぜ、粘りを出します。引っ張るように塗って刷毛の跡を残します。
●サイズ表記について
円いものは直径×高さ、円くないものの場合は幅×奥行×高さで表示しています。
●その他
木目などの理由で、お買い求めになった商品が画像とまったくおなじということはありません。
太陽光・蛍光灯・白熱灯で色味が異なります。
撮影ではホワイトバランスや露出などを変えています。
, 返品は商品到着後未使用で1週間以内に宅配便にて発送ください。
たに屋の不備によるミスおよび破損などについては着払いで返送ください。
その他ご不明の点はお気軽にメールにてお尋ねください。
info@taniyajapan.com
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